技術紹介  


 
株式会社システムクリニックは、それぞれのメンバーが大学などで行っていた研究テーマを持ち寄るところから発足しました。 創立以来14年を数える現在、当時のテーマを継続して研究している者はさすがにいなくなりましたが、 開発のモチベーションとして興味の探求を続ける姿勢を持ち続けていたいと考えています。
現在では、従来から研究・開発を行ってきた画像処理技術、データベース技術に加えて、 Web開発技術(Web Development)コミュニケーション技術(Communication Technology)知識処理技術(Knowledge Processing)の3つを大きな柱として自社技術の確立に努めています。
Web開発技術
Java/J2EE技術を用いたWebアプリケーション、Webサービスの開発をターゲットとして、開発メソドロジの確立と開発効率の向上を目的とした研究を行っています。 独自の開発方法論に基づいたWeb開発フレームワーク、仕様記述を入力としたソースコードの自動生成ツールなどを開発し、自社での開発プロセスに取り入れています。 1998年ごろから取り組み始めたこのテーマは、近年普及の兆しを見せているStrutsに代表されるMVC2パターンなどの仕組みを1999年にはすでに実装し終え、 品川エリアネットワーク実験をはじめいくつかのプロジェクトへの適用を行いました。
コミュニケーション技術
サーバ-クライアントによる通信に限らず、ピア・ツー・ピア(P2P)、インスタントメッセンジャー、 電子メールに至るまでさまざまなコミュニケーション技術のメリットとデメリットを考察し、 それぞれの適用範囲や組み合わせによって実現可能なアプリケーションの開発を行っています。¥ この研究は、弊社が採用している分散オフィス形態での作業効率化にも寄与しています。
知識処理
RDF(Resource Description Framework)を用いて知識を記述し、これらを扱うプラットフォーム、視覚化、応用分野などについて研究や開発を行っています。 知識プラットフォームは、RDFで記述された知識を効率的に扱うデータストアやその検索言語、 さらに知識間の関係を動的に処理する推論エンジンなどから構成されており、大量の知識を現実的な時間で処理することを目指しています。 応用として、これまでにSmall Worldsが適用可能な分野の考察を行い、それらのグラフ化などを行っています。
インキュベーション
これまでの研究・開発を通じて、あるいはまったく新しいアイデアを基に今後発展させていきたいテーマをインキュベーション・プロジェクトとして取り上げています。 この中にはアイデアで終わってしまうものもあるかもしれません。しかし、将来の大きな技術テーマに成長してくれることを期待して検討を続けようと考えています。
アーカイブ
画像処理技術、データベース技術、その他これまでに行ってきた技術の研究・開発成果の一部をご紹介します。 また、これらの技術を用いて作られた製品などもご紹介します。
オープンソース(準備中)
株式会社システムクリニックでは、開発した技術の一部をオープンソースとして公開することによって、 微力ながらオープンソース・コミュニティに対する貢献を行いたいと考えています。 弊社が開発したプロジェクトの一部をプロジェクト管理システムLadybugを用いて公開します。
 
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